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当事務所は、弁護士三上安雄が２００４年４月に開設し、以来、主に企業人事労務（使用者側）に関するスペシャリストとして各種リーガルサービスを提供しております。
２０１６年１月、主として企業人事労務案件を扱ってきた弁護士増田陳彦がパートナーとして加わることで本格的に「協同」体制となり、新たにスタートしました。
当事務所の理念は、専門的知識はもちろんのこととして「現場実務」を重視し、その経験に裏付けられた「質」、ビジネスのニーズに合った「迅速性」、これらを踏まえ、依頼者に寄り添ったベストソリューションを提案する“真に信頼できるパートナー”であることです。そして、ひかり協同の「ひかり」の名のごとく、まさにお客様に「希望」を与える存在となり、灯台のように「道標」となることを目指しています。
また、紛争を解決することの重要性・困難性とその現場法律実務を肌で経験しているからこそ、予防法務にも注力しております。
専門とする企業人事労務のみならず、各種訴訟、商事取引、不動産取引・賃貸借、M&A、株主総会対応等でも実務経験は多数あり、幅広いリーガルサービスをご提供しております。
ご依頼をいただいた依頼者との本質的な信頼関係を重視し、依頼者の正当な利益を守るための最大限の努力を惜しまない強いマインド、少数精鋭による実質的かつ実践的な法律事務所であることを旨としております。
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